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ECN口座の手数料をTickDataSuiteのバックテストで再現する方法

TickDataSuite

この記事ではECN口座の取引手数料をバックテストで考慮する方法について解説します。

海外FXを利用しているとスプレッドが低く約定力の高いECN口座を利用する機会があるかと思います。

EAに関してもスキャルピングトレードやスプレッドの広い早朝の朝スキャを稼働する時は、通常の口座よりもECN口座の方がパフォーマンスが良くなる事がありますね。

ただECN口座はスプレッドの他に別途「取引手数料」がかかります。

この取引手数料を考慮せずにTradeviewやTradersTrustのMT4を起動してバックテストを行うと、思うようなテスト結果になりません。

ECN口座でのバックテストを行うには、ちょっとした設定が必要なので今回の記事を参考にしてください。

TickDataSuiteの使い方に関しては以下の記事をご覧ください。

 

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TickDataSuite
TickDataSuiteの使い方。変動スプレッドにてバックテストが可能。

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ECN口座手数料の考慮方法

「ティックデータを使う」にチェックが入っていることを確認して『ティックデータ設定』を押します。

『高度な設定』のタブを選択します。

『手数料』のタブにチェックを入れます。

タイプは金額、ポイント、パーセントの3つから選択が可能ですが、取引ごとにUSDの手数料がかかる場合は『金額』を選択します。

以下の例では、『片道毎に3ドルの手数料』の場合となります。

TradeviewのILC口座手数料

往復毎に5ドルの手数料

TradersTrustのECN口座手数料

片道毎に3ドルの手数料

 

これだけで取引時にかかる取引手数料を考慮したバックテストが可能です。

FX業者ごとに取引手数料が違うのでお調べください。
うなぎ

 

 

ECN口座でのバックテスト方法に関するまとめ

ECN口座でのバックテスト方法の解説は以上となります。

最後にECN口座でのバックテスト方法についてまとめておきます。

・「ティックデータの設定」をクリック
・「高度な選択」をクリック
・「手数料」のタブにチェックを入れて、金額を選択。手数料額を入力
・FX業者によって取引手数料が違うので注意
・あとは通常通りにバックテストを行うだけ

以上となります。最後までお読み頂きありがとうございます。

 

ECN口座ではTradeviewをオススメしています。

Tradeviewの口座開設方法に関しては以下の記事をご覧ください。

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Tradeview(トレードビュー)の口座開設方法

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