Tradeview

Tradeview(トレードビュー)はスプレッドが狭い海外FX業者!高評判のワケ。

この記事ではTradeview(トレードビュー)の高評判のワケと魅力について解説します。

Tradeview(トレードビュー)は2020年で運営歴17年を迎える海外FX業者です。

老舗の海外FXの1つですが、日本語対応をしたのが2016年と比較的歴史が浅く2019年頃から日本人ユーザーが急激に増えてきました。ケイマン諸島のライセンスを取得していて、投資家の資金も35,000ドルまで保全されています。2020年現在、Tradeviewにて20,000以上のアカウントが開設されています。

たぬき
Tradeviewの最大の魅力って何?
投資家に最高のトレード環境を提供するという理念があり、【超低スプレッドの取引】が可能です。
うなぎ

Tradeviewは運営歴が長い割には日本ではあまり有名ではありませんでした。

表記がすべて英語でサポートとも英語でのやり取りが必要でしたが、2020年からは日本向けのサービスをペルーに移してサポート専属の日本人スタッフを4名採用しています。

XMやGEMFOREXのように日本人にとっても使い勝手の良いFX業者へと変化しています。

2019年頃は口座開設まで1日以内に完了していたそうですが、2020年からはユーザー拡大に伴い口座開設まで2~3日かかります。

Tradeviewの口座開設方法に関しては以下の記事をご覧ください。

詳しく見る
Tradeview(トレードビュー)の口座開設方法

続きを見る

 

Tradeview(トレードビュー)の評判

Tradeviewのメリット

・0pipsからの超低スプレッド
・創業16年の運営歴
・スペインのメガバンクサンタンデール銀行に信託保全
・FundAdministration社の第三者会社が顧客資金の監視
・35,000ドルまでの顧客資金保障
・徹底した情報公開
・豊富な口座タイプ
・取引銘柄が充実、ETFも27種類
・追証無し
・レバレッジ~500倍
・多様な入金方法

Tradeviewのデメリット

・証拠金維持率100%にてロスカット
・国内銀行送金未対応
・ボーナス無し
・ECN口座は最低ポジション0.1ロットから

Tradeviewは海外FX初心者の方向けというより、中上級者向けのFX業者です。

特に超低スプレッドと約定力業界No.1の取引環境はスキャルピングやEA(自動売買)での高速トレードに向いています。

その反面、証拠金維持率が100%以下にてロスカット+ECN口座は最低0.1ロットからのポジションとなるため、少額でハイレバレッジ取引をしたい海外FX初心者の方には向きません。

 

Tradeview(トレードビュー)の魅力についてご紹介します。

朝スキャのEAやスキャルピングトレードにTradeviewは向いています。
うなぎ

 

ECN口座(ILC口座)がとにかく狭いスプレッド

TradeviewはMT4向けにスタンダード口座とILC口座(ECN口座)が用意されています。

ILC口座は(Innovative Liquidity Connector)の略で他のFX業者で言うところのECN口座です。

ECN取引とは?

約定方式として金融機関から直接ベストな価格の組み合わせを実現する方式。TradeviewはBank of America Merrill Lynch、Barclays、BNP Paribas、citibank、Deutche Bankを含む50以上の超一流銀行のリクイディティプロバイダーと契約しています。

MT4の口座種類

口座タイプ スタンダード口座 ILC口座(ECN)
注文方式 STP方式 ECN方式
初回最低入金額 1万円(100ドル) 10万円(1,000ドル)
最大レバレッジ 500倍 200倍
最小ロット 0.01ロット 0.1ロット
取引手数料 ナシ 片道2.5ドル/1ロット
ロスカット 証拠金維持率100% 証拠金維持率100%
口座維持手数料 ナシ ナシ
平均スプレッド ドル円1.9pips ドル円0.2pips
最低スプレッド ドル円1.7pips ドル円0pips

Tradeviewのスタンダード口座は最低入金額が1万円、レバレッジ500倍と初心者でも気軽に使える設定となっています。

しかし、Tradeviewのスタンダード口座を使うのであれば、わざわざボーナスの無いTradeviewを使い必要は無く他の海外FX業者を使われた方が良いかもしれません。

Tradeviewの真骨頂は何といってもILC口座(ECN口座)での取引と言えます。

海外FX業者の中でも断トツのスプレッドの狭さです。

■午後11時頃のスプレッド一覧

Tradeviewスプレッド

ユーロドルに関してはスプレッド0を実現しています。

ユーロドルとドル円のメジャー通貨では頻繁にスプレッド0を実現していて、その他のメジャー通貨も非常にスプレッドが狭いです。

国内のFX業者でもスプレッド0pips~を謳い文句にしていますが、TradeviewのECN口座は実際にスプレッド0を実現しています。

取引手数料も片道2.5ドル/1ロットのため往復でわずか5ドルとなります。
(スプレッドに0.5pipsを足せば実際の手数料がわかります。)

TradeviewのECN口座はレバレッジが最大200倍までなので、国内のFX業者を利用するよりも少ない証拠金でレバレッジを効かせた取引が可能です。

たぬき
強い約定力のFX業者を利用したい方にはTradeviewがオススメだね!

 

16年の長い運営歴と安心のライセンス

Tradeviewは創業16年と老舗のFXブローカーです。

日本人に馴染みの深いXMが2009年創業で11年。GEMFOREXが2014年創業で6年。

Tradeviewは日本語対応が遅かっただけでFXブローカーの中でも歴史のあるブローカーです。

Tradeviewライセンス

CIMA(ケイマン諸島金融庁)は300の銀行、800の保険会社、10,000のファンドを監督している最高金融監督機関です。

Tradeviewは2012年4月4日にケイマン諸島金融庁の厳しい監督の下、ブローカーディーラーのライセンスを取得しました。ライセンス取得以降、厳しい監督官庁の規制の下運営を行っています。

LICENCE番号:585163
ライセンスの文書はコチラ

ケイマン諸島はタックスヘイブンの中でも別格のライセンスとなっています。

ケイマン諸島は世界で5番目に大きいバンキングセクターとなっており、世界で上位50位の銀行業がケイマン諸島に支店を持っています。

FATF(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会)という政府間国際機関にのランキングではシンガポール、アメリカに次いで5位にランクインしています。ちなみに日本は10位です。

 

Tradeviewは厳しい監督官庁の監視の下ビジネスを行っています。
うなぎ

 

35,000ドルまでの信託保全

前述したようにTradeviewは厳しいライセンスの下、運営をしている事もあり、顧客の資金は35,000ドルまで信託保全されています。

信託保全とは?

信託保全とはFX会社が顧客から預かった証拠金を信託銀行に分別管理する事で、何かあった場合でも信託されている分は信託管理人によって顧客に返還されます。

海外FXの利用者にとって入出金の安全性は1番の関心ごとかと思います。

Tradeviewは顧客資金の安全な管理を徹底しており、顧客資金はスペインのメガバンク・サンタンデール銀行にてTradeviewの運転資金と分けて管理されています。

利用者にとっては最大35,000ドルまで信託保全されるので、心配であれば、35,000ドル以上利益が出たら出金すればより安心感を持ってTradeivewの利用ができるかと思います。

たぬき
顧客としては資金が安全に保全されているのは魅力的だね!

 

徹底した情報公開

会社としての信用度に関して言えば、Tradeviewは会社の情報をHPにて多くの企業情報を公開しています。

情報公開の質は他社の海外FXブローカーに類の無い高さです。経営陣の経歴、業務報告レポート、ライセンス情報なども掲載しています。

最新の監査の結果はTradeviewのHPから確認できます。

たぬき
運営者の顔がHPで確認できるのは安心だね!

 

豊富な口座タイプ

取引口座の豊富さもTradeviewの魅力です。

世界標準となっているMT4のプラットフォームにて取引が可能な「スタンダード口座」と「ILC口座(ECN口座)」の2種類に加えて、専業トレーダーや大口の投資家に好まれる「cTrader口座」「Viking(Currenex口座)」も用意されています。

cTraderとは?

cTraderはSpotware Systems社によって開発されたECN取引向きのプラットフォームです。板による注文が可能でメタトレーダーには無い機能が搭載されています。

Viking(Currenex口座)とは?

Currenex社の「Viking」(バイキング)は機関投資家向けや大口投資家向けのプラットフォームです。高ロットの注文が可能となっています。

口座タイプ cTrader Viking(Currenex口座)
注文方式 ECN方式 STP方式
初回最低入金額 10万円(1,000ドル) 10万円(1,000ドル)
最大レバレッジ 400倍 400倍
最小ロット 0.01ロット 0.01ロット
取引手数料 片道2.5ドル/1ロット 片道3ドル/1ロット
ロスカット 証拠金維持率100% 証拠金維持率100%
口座維持手数料 ナシ ナシ
平均スプレッド ドル円0.2pips ドル円0.3pips
最低スプレッド ドル円0pips ドル円0.1pips

ポイント

一般的なユーザーはメタトレーダー4の口座をご利用になるかと思います。専業で本格的にトレードをする方はcTrader、大口の取引を行う方はViking(Currenex口座)といったイメージで、上記2つは上級者向けです。

Tradeviewは企業理念として、『トレーダーにとって最高のトレード環境を提供すること』と掲げていますが、個人投資家から大口投資家まで幅広い層が利用できるFXブローカーとなっています。

一般投資家には関係ありませんが、『Tradeview Prime』という機関投資家向けのサービスも提供しています。

 

たぬき
いつかは大口取引できるくらい残高を増やしたいね!

 

業界No.1の高い約定力

ILC口座

Tradeviewは2016年より、Innovative Liquidity Connector(ILC=ECN口座)を提供しています。

リクイディティプロバイダー(Liquidity Providor)とは、直訳すると「流動性を供給する人」の意味で、FX業者に対して為替レートを提示して取引の相手方となる銀行等をさしています。

Tradeviewは50以上の金融機関から瞬時に最良の買い注文/売り注文価格をマッチングさせる技術を持っています。それが、Innovative Liquidity Connectorというわけです。

InnovativeLiquidityConnector

これによりTradeviewの利用者は低スプレッドかつ高い約定力の環境で取引が可能となっています。

 

さらにTradeviewの取引先のメインサーバーは「Equinix社」のものを利用しています。

データセンターは金融の中心地ロンドンにあり、世界の名だたる金融機関や証券会社が「Equinix社」のITシステムを利用しています。

Equinix

そのため最速1.5ミリ秒での高速約定を実現できます。

Equinix社のデータセンターは世界最高水準の金融インフラプロバイダーでこの会社のデータセンターを利用しているFXブローカーは他社に比べて断然に約定力が高いです。

リクイディティプロバイダーが50社以上ある海外FXブローカーは珍しいです。
うなぎ

 

取引銘柄が充実、ETFも豊富な種類

Tradeviewは取扱銘柄も非常に豊富です。

・60通貨ペア
・CFD50銘柄
・世界24か国100の主要株式市場へのアクセスが可能
・貴金属5種類
・仮想通貨取引も対応

FXの通貨ペアはメジャー通貨ペアはもちろん、メキシコペソやトルコリラなど幅広いマイナー通貨にも対応しています。

株式は米国の主要銘柄を取り扱っており、日本人には敷居の高い米国株の売買もレバレッジ20倍にて取引が可能です。ゴールドやプラチナムをはじめとした貴金属だけでなく、仮想通貨の取り扱いもしており、BTCだけでなく、LTC、XRPなどの銘柄も取り扱っています。高いボラティリティにて取引を行いたいトレーダーにも魅力的な充実さとなっています。

 

TradeviewはETFのCFDを扱っている数少ないブローカーです。

しかし、ETFのCFD取引を行う場合は、「Tradeview Forex」とは別に「Tradeview Stocks」にて新規口座開設を行う必要があります。

「Tradeview Stocks」にて新規口座開設をした後は、専用のMT5をダウンロードする事でAmazon、Apple、Googleなどの主要な株式取引が可能になります。

 

たぬき
米国株式の取引も同時に行いたい方には便利なブローカーだね!

 

多様な入金方法

Tradeviewは「国内銀行送金に対応していない」というデメリットを除けば、入金方法が豊富です。

2020年2月現在、XMは楽天銀行、GEMFOREXはGMOあおぞら銀行への国内銀行送金にて入金が可能ですが、Tradeviewは国内銀行の送金に対応しておりません。

電子ウォレット系やのサービスが不慣れな方や利用中のクレジットカード会社が海外の決済に対応していない場合は不便に感じるかもしれませんが、その他の点においてはTradeviewは入金方法が豊富です。

決済サービスに関しては、NETELLERが2020年2月26日に日本からのサービス撤退を発表したので、クレジットカード、bitwallet、ecoPayzによる入金に絞られます。

Eウォレットは2020年2月現在、7つのサービスを提供していますが、特筆すべきは「仮想通貨による入金」が可能という点かと思います。

仮想通貨をお持ちで使い道に困っていたというような方には仮想通貨入金をオススメします。

ポイント

XMは仮想通貨入金が未対応、GEMFOREXはBTC入金のみですが、TradeviewはUpholdを経由して様々な通貨による入金が可能です。

仮想通貨にてTradeviewに入金する方法については以下の記事をご覧ください。

詳しく見る
Tradeviewの仮想通貨での入金方法。Upholdのアカウント作成と連携。

続きを見る

 

たぬき
Eウォレットの利用に慣れている方にとっては使いやすい入出金方法だね!

 

追証ナシ、レバレッジ最大500倍、NDD方式

TradeviewはNDD方式対応のFXブローカーのため透明性に優れています。

NDD方式(ノンブローカーディーラー方式)とはFX会社のディーラーを通さずに直接トレーダーとインターバンクを繋ぐ注文方式の事で、安心してトレードが可能です。

Tradeviewはあくまでトレーダーと金融機関のインターバンクを繋ぐ役割という事です。

 

NDD方式のFXブローカーの儲けは、トレーダーの取引手数料(ILC口座の場合片道2.5ドル/1ロット)からなので、トレーダーが利益を出してトレードをすればするほどFXブローカーも儲かる仕組みになっています。

つまり、トレーダーとTradeviewの利害が一致しており、呑み行為などが行われる心配がないという事です。

国内のFX業者に多いDD方式を採用しているブローカーは、

・不利約定
・ストップ狩り
・リクウォート、スリッページ
・不正なレートずらし

を行い、顧客を負けさせる行為も行っているという声もあります。その証拠に国内FX業者のチャートとNDD方式の海外FX業者のチャートでは、著しく価格に乖離が起きてしまうことが多々あります。

TradeviewはNDD方式を採用しているので、非常にクリーンで透明性のある取引環境を提供しています。

何より顧客とブローカーの利害が一致している点がユーザーとしては信頼できる点でしょう。

NDD方式を採用している証明としては、先述したリクイディティプロバイダーの存在です。提携しているリクイディティプロバイダーを厳しい金融ライセンスの下、HPに掲載しているという事は、NDD方式を遵守している証明となっています。

NDD方式とDD方式の違いについては、以下の記事をお読みください。

関連記事:「FX業者のDD方式とNDD方式の違いは?Aブック・Bブックの意味も解説。

 

追証無しのゼロカットシステム

Tradeviewは追証無しのゼロカットシステムを採用しているため、

「FXで借金をしてしまった・・・」

という心配もありません。最大損失は口座に入金した分だけになっているので、ハイレバを活かしたアクティブなポジション取りが可能になっています。

 

Tradeviewのデメリット

ここまではTradeviewのメリットを紹介してきましたが、Tradeviewのデメリットについても紹介します。

 

証拠金維持率100%でロスカット

他のFX業者が最大レバレッジが平均400~500倍、証拠金維持率20%~50%水準なのに対して、

TradeviewのILC(ECN口座)はレバレッジ200倍、証拠金維持率100%にてロスカットと少し基準が厳しめ。

証拠金維持率100%でロスカット水準は国内FX業者と同じ水準のため、より一層の資金管理が重要となります。

つまり、海外FXの最大のメリットである少ない資金でハイレバレッジの取引を行いたいトレーダーにはTradeviewは不向きであると言えるでしょう。

ロスカット水準とは?

証拠金維持率が設定された水準まで下がったら、FXブローカー側にて自動的に保有中のポジションをすべて成行決済すること。

 

国内銀行送金未対応

こちらも先述しましたが、Tradeviewは国内の銀行送金に未対応です。

Eウォレットの利用が慣れていない場合はや利用中のクレジットカードが海外の決済を拒否している場合は、入出金までに少し苦労するかもしれません。

国内銀行送金に対応していない理由は『コスト的な問題』かと思います。

入出金の業者側の手数料を無料している他のFXブローカーが多いですが、国際送金にかかる手数料をFXブローカーがトレーダーの代わりに持っているという事なので、国内の銀行送金にTradeviewが対応するという事はそれだけコストがかかるという事です。

取引にかかる手数料を少しでも安くするという理念がある企業なので、コスト面から未対応なのかもしれません。

 

ボーナス無し

Tradeviewは先述したように「取引手数料を徹底的に下げる」とう理念で運営しているため、プロモーションやボーナスにコストをかけていません。

他の海外FX業者であれば、入金ボーナスや口座開設ボーナスなどがありますがTradeviewは一切ありません。

ボーナスありの業者を利用したい方には向いていません。

 

ECN口座は最低ポジションが0.1ロットから

ECN口座は初回最低入金額が10万円、1ポジションが0.1ロットからと少し敷居が高め。

少ない証拠金でハイレバレッジの取引をしたいトレーダーには向いていないという事を強調させてください。

Tradeviewは中上級者向けの海外FXブローカーとなっています。

 

 

Tradeviewに関するまとめ

Tradeview(トレードビュー)の概要や評判の解説は以上となります。

最後にTradeview(トレードビュー)のメリットデメリットについてまとめておきます。

【メリット】
・0pipsからの超低スプレッド
・創業16年の運営歴
・スペインのメガバンクサンタンデール銀行に信託保全
・FundAdministration社の第三者会社が顧客資金の監視
・35,000ドルまでの顧客資金保障
・徹底した情報公開
・豊富な口座タイプ
・取引銘柄が充実、ETFも27種類
・追証無し
・レバレッジ~500倍
・多様な入金方法

【デメリット】
・証拠金維持率100%にてロスカット
・国内銀行送金未対応
・ボーナス無し
・ECN口座は最低ポジション0.1ロットから

以上となります。最後までお読み頂きありがとうございます。

 

Tradeviewの口座開設方法に関しては以下の記事をご覧ください。

詳しく見る
Tradeview(トレードビュー)の口座開設方法

続きを見る

-Tradeview

Copyright© 海外FX会議室 , 2021 All Rights Reserved.